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https://w.atwiki.jp/diabolota/pages/11.html
コメント等はこちらへ テスト -- 管理 (2011-12-24 01 03 02) ニコ生の お味噌 さん、本人に許可なくタイムが表示されているのを快く思っていないようなので許可を取るか、削除して頂けませんか? -- 名無しのよっちゃん (2012-01-19 03 43 34) 連絡ありがとうございます、削除させて頂きました。 -- 管理 (2012-01-20 21 43 53) こんな動画がありました 記録に載せてみては? sm16773831 -- とおりすがりん (2012-02-14 10 14 53) 名前 コメント
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【アクア・ネックレス】 体力 :26 攻撃力:14 防御力:13 経験値:120 アイテム所持率:普通 タイプ:スタンド・杜王町住人 能力 ・霧になって他の場所へ瞬間移動するぞ。 ・念写に写りこんでしまう事があるぞ。 ←・→:次の敵
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「ここが神霊廟か……見事なものじゃ」 今3人は、『入口』を通って神霊廟へと到達したばかりである。 一度写真で見ていたとはいえ、目の前に広がる光景には、ディアボロもマミゾウも射命丸も驚きを隠せなかった。 「新聞記者。どこから見て回る?それとも聖人を先に捜すか?」 ディアボロは射命丸を見ながら彼女に問いかける。 その質問を聞いた射命丸は少し考えて…… 「先に聖人を探します。ついてきてください」 そう言って動き始めた。ディアボロとマミゾウもその後についていく。 「(迂闊に動いてひどい目にあわないといいが……)」 ディアボロはそう思っているが、射命丸は取材相手には礼儀正しいことは知っている。 ……そう、『取材相手には』である。 白蓮に仕える者がいるように、聖人にも仕える者はいないとは限らない。 その者と射命丸の仲が嫌悪になって、聖人に取材ができなくなるのはディアボロとしても困る話だ。 だから、そのあたりはうまくディアボロとマミゾウでフォローしていかないといけない。 射命丸の後に続き、ディアボロとマミゾウも神霊廟の中に入る。 「初めて入る建物なのじゃ。はぐれてしまわぬよう気を付けなければならぬのう」 「ああ。この年で迷子になるのは勘弁だ」 そんな会話を二人でかわしながら、周囲を見渡す。 「誰も見当たらないが、『呼んでみる』か?」 ディアボロは二人に目配りしながら質問をする。 「勝手にうろついて怪しまれるよりはよいかもしれんのう」 「……そうですね。相手も取材をしに来たと分かれば警戒をしないはずです」 マミゾウと射命丸もその提案に賛成する。 「決まりだな」 ディアボロはそう言ってもう一度あたりを見回す。 「誰かいるか?」 ディアボロはとりあえず、誰かいるかどうか確認するために呼びかけてみる。 ……… 返事はない。 「どなたかいらっしゃいませんかー?」 射命丸はより大きな声で呼びかける。 ……… 「……誰か来るぞ」 返事は無かったが、誰かの気配がするのはディアボロには分かった。 「よくぞここにまいられた」 そう言って姿を見せたのは、古風な服をきて、大き目な帽子をかぶった灰色の髪の女性。 「…………」 だが、その直後に彼女は黙ってしまう。 「………?」 射命丸は疑問に思うが、ディアボロはあることに気づいた。 この女性は射命丸を睨んでいる。いや、『睨んでいるだけ』ならまだマシだった。 「(射命丸とこいつは初対面のはずだ。なのになぜ)」 女性が凄まじい量の矢の形をした弾幕を撃ってきて 「(『敵意』を抱いている……ッ!?)」 それに反応してディアボロは動きだした。 ディアボロが予想していた事態は、お互いに何もしていないなのに起きてしまった。 ディアボロは咄嗟に射命丸の前に立ち、弾幕を全てその身で受け止めながらも、なんとか踏ん張って耐えきる。 イエローテンパランスがなければ、ダメージをもろに受けていただろう。 「な……!?」 「!?」 女性はディアボロが射命丸を庇ったことに、射命丸はいきなり攻撃されたことに驚きを隠せなかった。 「新聞記者!早くこの場を離れろッ!何故かはわからないが、あいつはお前に敵意を抱いているッ!」 ディアボロはすぐに闘う構えを取りながら射命丸に警告する。 そしてすぐにマミゾウに目配りをし、 「護衛は任せたぞ」 マミゾウに射命丸の護衛を指示する。 「承知したぞい」 マミゾウはディアボロの言うことに従って、移動する射命丸を庇いつつその場を射命丸とともに離脱しようとする。 「させぬぞ!」 女性はそう言ってもう一度射命丸に狙いを定めるが、その時に移動する対象に集中していたのが失敗だった。 女性の視界から外れたのを理解したディアボロはすぐにイエローテンパランスを両手から引っ込めると、ハーミット・パープルを出して女性に絡みつかせる。 「なっ……!?」 絡みついたハーミット・パープルは、すぐに女性を縛り、締め付ける。 手首も足首も縛ったことで、物を投げつけるなんてことも女性にはできなくなった。 前兆の無かったその感触に女性は驚きの声を上げ、そちらに気を取られた隙に射命丸とマミゾウはその場から逃げることができた。 「いきなり何をする!?」 ディアボロはハーミット・パープルを緩めることなく、突然射命丸に攻撃してきたことについて女性に問いかける。 「お主の方こそ、何故妖怪をかばう!?」 女性の方は、先ほどのディアボロの行動が理解できないとばかりに彼に問い詰める。 「護衛をすることになったなら、目的の場所まで送り届けるまでその仕事をするのが常識だ」 ディアボロはそう言って女性を睨む。 「送り届けた後に護衛の対象がどうなろうがもう関係ないが、今はまだ仕事は終わっていないからな」 『元』とはいえギャングらしい考えだが、部下に自分の娘を護衛させておいて送り届けてもらったらすぐに殺そうとしたのはこの人です。 「あいつが目的の場所に辿り着けるまで、俺がお前の相手をしてやる」 ディアボロはそう言って、クレイジー・ダイヤモンドを出す。 弾幕はイエローテンパランスのおかげで全く効かず、何か道具をディアボロにぶつけようにも、精々造形が少し崩れるぐらいだ。 なんせこのスタンド、変装時にスタープラチナにぶんなぐられても中の人は平然としていられるほどの高い防御性能を持っている。 女性は自分が『何かに縛られている』のは目の前の男の仕業だと考え、先ほど射命丸に攻撃を仕掛けたときよりも多い量の弾幕を撃ってくる。 だがディアボロは焦ることなく、ハーミット・パープルの縛りを緩めずに耐え続ける。 「くっ……放さぬか!」 先ほどの大量の弾幕を軽傷で凌ぎきったことで、女性はなんと炎を出してきた。 「!!」 ディアボロにとっては予想外だが、女性からすれば、相手が物理攻撃に耐性を持っていて、かつ自身が拘束されていて動けないときには自身が使える最善の一手だろう。 「放さぬというのなら、これでもくらうがいい!」 女性はそう言って、炎をディアボロに向けて浴びせる。 流石にそれはマズい。イエローテンパランスのない両手は火傷を負うだろうし、イエローテンパランスがはじけ飛んでディアボロの制御から離れ、ハーミット・パープルにくっついてディアボロにダメージを与える事態になるのは避けたかった。 ディアボロはハーミット・パープルを解くと、その炎を回避しながらイエローテンパランスに両手を覆わせる。 自らを縛る『不可視の何か』が無くなったことを理解した女性は、すぐに浮遊する。 「(炎を使ってくるとは思わなかったが、こいつが俺に気を取られるようになったのは幸いだな……)」 幸い、イエローテンパランスと炎の相性は良い。 熱による火傷を防ぎ、時にはじけ飛ばして相手に傷を負わせることはできるからだ。 彼女がディアボロを敵として攻撃し続ける限り、かなりの時間は稼げるだろう。 「一つ聞きたいことがある。何故お前は突然新聞記者を攻撃してきた?」 誰の記憶にも乗っていなかったこの女性の情報を得るためには、直接この女性と対話するしかない。 そのため、ディアボロはこの女性との対話を試みる。 「お主の方こそ、何故あの天狗をかばった?お主は後であの天狗に襲われるなどとは思わぬのか?」 女性の方は、説明されても未だにディアボロの行動が理解できないようだ。 「……何を言っている」 ディアボロは皮肉を込めた笑みと鋭いままの眼光で女性をにらむ。 「お前を縛り上げれる実力を有している時点で、俺があの新聞記者に殺されると思っているのか?」 笑みを浮かべたのはほんの僅かの間。 ここからは、真剣に目の前の敵を倒すために行動を開始する。 「なるほど、確かにあれは侮れぬものだったが、どこまでも伸ばせるわけではなかろう?」 女性はそう言って炎をもう一度出してきた。 「お主の行動から、これならば有効と我はみたぞ」 それを見たディアボロは、再び構える。 「さあ、今度こそくらうがいい!」 女性はそう言ってもう一度炎を放ってきた。 それをディアボロは、背中の部分を構築している肉の部分を壁として目の前に構築して対応する。 そして、炎が迫ってこなくなったのを確認すると、肉壁をすぐに自身に戻す。 「ぬう……まさか容易く防がれるとは」 女性は不満そうにディアボロを見る。 「そしてその壁がお主にまとわりついたということは、お主には炎は効かないということか」 「Exactly。その通りだ」 ディアボロはそう言ってクレイジー・ダイヤモンドを出す。 「……だが、こちらが得意なのは接近戦だ。遠距離攻撃を得意とするお前とは少し相性が悪そうだな」 「しかし、お主は我の弾幕や炎では倒せん」 女性はどこからともなく弓と矢を取り出す。 「だが、これならばどうだ!」 自信満々な表情で女性はそう言いながら弓を引き絞る。 「(成程、イエローテンパランスを射抜くつもりか)」 その意図に気づいたディアボロは、先ほどと同様に背面に纏っているイエローテンパランスを再び肉壁として展開する。 そして視界を妨げることに成功すると、今度は手の部分を除いて全て肉壁の構成に回す。 「(早めに切り替えないといけないな……行けるかと思っていたが、予想以上に『負担が大きすぎる』)」 ディアボロはそう思いながら、自分から4枚ものDISCを取り出す。 ……ところで、気づいた者はいるだろうか。 妖怪の山でカメラを取ってきた天狗に、ディアボロはヘブンズ・ドアーを使った。 だが、その時には彼はそれとは別に4枚のDISCを装備していたのだ。 ハーミット・パープル、クレイジー・ダイヤモンド、イエローテンパランス、ジャンピン・ジャック・フラッシュ、そしてヘブンズ・ドアー。 そう、あの時の彼は、全てを同時に使っていなかったとはいえ、なんと5体のスタンドを制御していたのだ。 スタンドは『精神力の具現体』。故に本来は群生型などの一部のスタンドを除いて一人一体である。 だがディアボロは、DISCを用いることで他人のスタンドを自分のものにしている。 他人のスタンドを制御するのは容易いことではなく、大抵の場合は他人のスタンドは制御できずに暴走させてしまう。 その事態に陥るのを防ぐ方法は一つ。 エンポリオ・アルニーニョがやってみせたように、『強い精神力を持って、暴れ馬をならすようにうまく制御しきること』である。 ディアボロはそうやって、今まで最大で4つのスタンドを制御してきた。 だが、その状態でありながらスタンドをより多く同時に制御しようというのなら、1枚追加した瞬間から彼の精神の負担が大幅に増加するのは避けられない。 それでもなお、一見すると何でもないように振る舞える時点で、彼の精神力は『異常』といってもいいのだ。 そしてその異常なまでの精神力は、今もなお経験や闘いによって成長を続けている。 住む場所が変わったからといって、彼の精神力が成長を止めるわけではないのだ。 イエローテンパランスを除く4つのスタンドのDISCを全て自身から抜き取ったディアボロは、すぐに3枚のDISCをケースから取り出す。 そこに肉壁を越えて矢が飛んできたが、ディアボロはそれをDISCで弾き落とす。 流石に5体ものスタンドの制御はこれ以上続けられないと判断したのだろう。 そして深く息を吐いて取り出した3枚のDISCをまとめて装備する。 弾いた音を聞いて届いたと判断されたらしく、次の矢が再び肉壁を超えて飛んできたが、それはスタープラチナによってキャッチされる。 その後すぐに時間を止めて、イエローテンパランスを再び自分に覆わせる。 現在、ディアボロが装備しているDISCはイエローテンパランス、スタープラチナ、ウェザー・リポート、エアロスミス。 炎と弾幕への耐性を持ち、近接戦も遠距離戦もこなせる組み合わせである。 女性との戦いにおいては、相性は悪くないだろう。 「何と!?」 目の前の肉壁が何の前兆もなく一瞬で消えたことに、女性は驚きを隠せなかった。 だが、今まで自分が体験したこともない現象にも怯むことなく、女性は再び弓を構えて引き絞る。 「…………」 ディアボロは動かず、何も語らない。 ただ、女性の動きを警戒しているだけである。 女性はそれを好機ととらえ、引き絞る力を強めて狙いを定める。 数秒の後、放たれた矢はディアボロ目掛けて一直線に飛んでいく。 だがその矢は、彼の右肩に命中する前にスタープラチナによって受け止められる。 リボルバーから放たれた銃弾を発射直後に指で挟んで受け止められるスタープラチナにとって、矢を受け止めることなど容易いことである。 「どうやら、完全に相性が悪くなったようだな」 ディアボロはそう言いながらスタープラチナに槍投げの要領で2本の矢を投げさせる。 「まだだ!」 女性は矢をたやすく受け止められ、投げ返されながらもそれを回避し、相性の悪さを宣告されながらも戦意は折れることはない。 「我が物部の秘術と道教の融合、その全てを我はまだ出し切ってはおらん!」 「それは俺だって同じだ。今までが俺の出せる全てだと思うな」 女性は今度は大きな皿を出し、ディアボロはエアロスミスを右腕に出し、その腕を女性に向ける。 片や妖怪に敵愾心を持ち、片や妖怪と一緒に生活をしている。 二人がお互いのことを詳しく知ったら、ディアボロは何とも思わないかもしれないが、この女性はどう思うのだろうか。 妖怪を庇う者として、彼を憎むだろうか。それとも、彼を助けようとして奮闘するだろうか。 ……その答えは今は分からない。
https://w.atwiki.jp/jojo_diablo/pages/367.html
天国で使う装備を投票してください。 無いものを投票する場合は、追加してください。 攻撃DISC [#f5943231] 防御DISC [#k4b11a7a] 能力DISC [#o8426797] 攻撃DISC 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 スタプラザワールド 470 (18%) 2 ザ・ハンド 446 (17%) 3 シルバーチャリオッツ 327 (13%) 4 ダイバーダウン 229 (9%) 5 クリーム 197 (8%) 6 キング・クリムゾン 166 (6%) 7 スティッキーフィンガーズ 120 (5%) 8 G・E・レクイエム 99 (4%) 9 クラッシュ 82 (3%) 10 キラー・クィーン 69 (3%) 11 アヌビス神 68 (3%) 12 クレイジー・D 52 (2%) 13 ホワイトスネイク 49 (2%) 14 ホワイトアルバム 33 (1%) 15 スター・プラチナ 31 (1%) 16 ストーン・フリー 30 (1%) 17 ザ・ワールド 13 (1%) 18 エピタフ 11 (0%) 19 エコーズACT3 10 (0%) 20 チリペッパー 10 (0%) 21 パールジャム 10 (0%) 22 ボーイⅡマン 8 (0%) 23 キラータイガークイーン 7 (0%) 24 シアーハートアタック 6 (0%) 25 ハーミットパープル 6 (0%) 26 メタリカ 6 (0%) 27 デス・13 4 (0%) 28 マジシャンズレッド 4 (0%) 29 シンデレラ 3 (0%) その他 投票総数 2566 防御DISC 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 G・E・レクイエム 582 (46%) 2 アヌビス神 169 (13%) 3 ヘビー・ウェザー 151 (12%) 4 ザ・フール 109 (9%) 5 クレイジー・D 61 (5%) 6 スタプラザワールド 32 (3%) 7 エピタフ 27 (2%) 8 ホワイトアルバム 25 (2%) 9 ウェザーリポート 18 (1%) 10 シアーハートアタック 18 (1%) 11 クラフトワーク 16 (1%) 12 スター・プラチナ 16 (1%) 13 ストレイ・キャット 9 (1%) 14 スパイスガール 9 (1%) 15 メタリカ 7 (1%) 16 イエローテンパランス 6 (0%) 17 シルバーチャリオッツ 6 (0%) 18 オアシス 3 (0%) 19 ハーミットパープル 2 (0%) その他 投票総数 1266 能力DISC 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ホワイトアルバム 401 (32%) 2 マジシャンズレッド 322 (25%) 3 キラー・クィーン 88 (7%) 4 スタプラザワールド 88 (7%) 5 ストーン・フリー 62 (5%) 6 メタリカ 50 (4%) 7 スター・プラチナ 43 (3%) 8 バイツァ・ダスト 43 (3%) 9 パール・ジャム 42 (3%) 10 シンデレラ 24 (2%) 11 ハーミットパープル 21 (2%) 12 メイド・イン・ヘブン 17 (1%) 13 エピタフ 16 (1%) 14 エアロスミス 12 (1%) 15 キラータイガークイーン 12 (1%) 16 マンハッタントランスファー 8 (1%) 17 ハーヴェスト 6 (0%) 18 ザ・ワールド 5 (0%) 19 ヘビー・ウェザー 4 (0%) 20 ドラゴンズ・ドリーム 2 (0%) その他 投票総数 1266
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概要 種類 飲み物 関連人物 ルシファー、ディアボロ 店舗 カフェ・ラメント 登場媒体 原作(ゲーム) 引用元 アクマカード:ルシファー「ディアボロからの贈り物」 カフェ・ラメントで販売しているドリンク。ルシファーの誕生日祝いとして、「ルシファーがディアボロに求めていること」を実現するためにMCがお出かけをセッティングした。 ディアボロは普段、バルバトスと一緒だと確実に怒られるから、注文できないという一品。クリームマシマシはオプションで、「クリームをてんこ盛り」という意味である。クリームマシマシを試したことがないというルシファーに対して「だったら、試すべきだよ!試すこともせずに美味しくないと決めつけるのは良くない」と薦めている。ちなみにMCも飲むように命令されている。感想はディアボロ「うん、やっぱりクリームマシマシは最高だね!」、ルシファー「……甘すぎる」であった。その反応を見てディアボロは「あはは! でも実際に飲んでからそうやって嫌がるほうが、ずっと説得力があるよ!」と満足気である。 登録タグ #カフェ・ラメント #食べ物 #飲み物 ▲ページTOP
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416 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2014/01/15(水) 16 21 55.86 ID cO5Me/ef0 [2/3] (PC) コミック工房使いやすいと思うよ。まだ触ってみた感じだけど ショートカットやら十字ボタンの活用やらUIに気遣ってる ただレイヤー3枚の状態で表示非表示を変えるだけで 読み込んでるアイコンがちょっと出るのが気になってる 完成する頃には読み込み地獄になんて事になったら嫌だな colorsは最初はアンドゥ便利だったのに数十分もすると アンドゥ待つより消して書き直した方が良いくらい待たされる事が 頻発して残念だった。便利だから使ってるけど 419 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2014/01/15(水) 17 00 05.78 ID cO5Me/ef0 [3/3] (PC) まぁマメにセーブすりゃいいんだけど、なかなかね お絵かき工房多少重かったらしいからコミック工房も そこそこ重いのかもしれないな。でもチュートリアル丁寧だし 機能はシンプルだから、かなり一般向けに使いやすくしてると思う LL買おうかなと初めて思った 852 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2014/01/20(月) 18 13 20.31 ID 5uz3Z+/V0 [1/2] (PC) コミック工房とお絵かき工房プラス両方買った猛者居る? どっちがイラスト描きやすいか教えてくれ 大したモン描けないから素人に使いやすい方買いたいんだ 852 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2014/01/20(月) 18 13 20.31 ID 5uz3Z+/V0 [1/2] (PC) コミック工房とお絵かき工房プラス両方買った猛者居る? どっちがイラスト描きやすいか教えてくれ 大したモン描けないから素人に使いやすい方買いたいんだ 857 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2014/01/20(月) 18 43 19.38 ID sqNlwXdH0 (PC) 852 白黒でもスクリーントーンでなんとかなるコミック工房のほうがオススメ 859 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2014/01/20(月) 18 44 59.83 ID TEpMO9v10 [4/6] (PC) 852 価格は同じなのに、コミ工はお絵工のほぼ上位互換らしいから コミ工のほうがいいらしい 878 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2014/01/20(月) 20 33 30.97 ID GcXOSLt40 (PC) 872 すれ違い用のMiiとNNID用のMiiは別々にできるし、後から変更できる。 ただしWiiUで作っておいたNNIDを3DSに登録する場合は 今まで使ってたMiiが上書きされて消されるケースがあるので注意 852 両方もってるがコミック買ったら、お絵かきの方は完全にいらなくなったので消したわ
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キャラ崩壊注意 平行世界に連れて来られてしまったボスのSSです ディアボロ「うぁぁぁぁぁ────ッ!」 ディアボロ「……ハッ!」 ディアボロ「く、クソ……今度こそ、今度こそ逃げ切れる筈だった!いいや、逃げ切れるではない!」 ディアボロ「逃げ切ったのだッ!逃げ切るなど言わない、逃げ切ったなら使ってもいい!」 ディアボロ「だが!まさかだ!狭い路地裏に挟まった瞬間巻き毛のアメリカ人に国旗で包まれた挙句俺と出会って消滅するとはどういうことだ!?」 ディアボロ「どういうことなんだ!クソ!クソ!クソ!」 ディアボロ「し、しかし此処はいったいどこなんだ…建物の中か?」 ディアボロ「だとしたら不味い、この帝王ディアボロ。こんな言い方は奇妙ではあるが、死に慣れた経験から言わせれば屋内とは!四方八方に死因となるものを配置した空間!」 ディアボロ「地震、火事!密室とは!逃げ場を無くし、拘束したまま膨大な質量で潰そうが焼こうが自由にされる状態なのだ!」 ディアボロ「意図もたやすく行われるえげつない不幸を連れてくるGERのことだ、例え側に豆腐の角が置いてあっても警戒しなくてはならない」 ガサッ… ディアボロ「UWAAAAAAAAAAAAAAAA!!」 ディアボロ「………?……なんだ、スナック菓子の袋か…」 ゴゴゴゴゴゴゴゴ… ディアボロ(…おかしい、奇妙だ……!何故、未開封の型揚げが!一つだけこんなところにある!?」 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨… 型揚げ「さっきわかった…射つべき場所がつまり敵ってことで良いィーんだな!?炸裂しろ!なんであろうと爆弾に変える誰も見たことのない黄金の熊の看板に注意!」 ディアボロ「!?…しゃべ…… 型揚げ(破裂) 今日のボス:型揚げの馬の力を利用した黄金の長方形の破裂に巻き込まれ死亡 ディアボロ「うぁぁぁぁぁ────ッ!」 ディアボロ「ハッ……」 ディアボロ「クソ!またか!またなのかッ!」 ディアボロ「俺が!死んでも!レクイエムをやめないのかッ!ジョルノ・ジョバァーナッ!クソ!クソ!どういうことだ!どういうことなんだ!あの髪型!コロネみたいなの!クソ!」 ディアボロ「しかもまた同じ建物か…あそこにあるスナック菓子は…恐らく先補の破裂する奴だな、コーラを飲めばゲップするのと同じぐらい確実だ、新手のスタンド攻撃か?」 ディアボロ「しかしなんなんだここは…?外からはサイレンが聞こえるな…音からしてイタリアのそれではないな」 ディアボロ「フン…今更ライフルなんぞ恐れる必要もない、エピタフで10秒先の未来を予測する、たったそれだけ、たったそれだけで回避できる事よ」 ディアボロ(チラッ) 警察「…いいか、相手は殺人鬼だ、捕らえる事が可能ならば捕らえろ、殺してもいいとの命令も出てる……」 ディアボロ(殺人鬼…!?何者かと交戦中なのか…?まさか私の素性が世間一般的に知られて…いや、あり得ない…こともないか) ディアボロ(だが否定材料は充分にある、見慣れているせいか何にも思わなかったしせいぜい道端に転がってるゴミ箱ぐらいに風景と同化していたがこの夥しい数の死体) ディアボロ(私は殺っていない) レグィ(だが何故、ロバートさんは俺にこの拳銃を託したんだ…俺の力だけでも十分なのに…) ディアボロ(私ではない、ならば誰かが殺った、私以外の誰かが殺ったのだ) ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨… ディアボロ「……!銃声ッ!それも警官の装備するような貧弱な装備によるものではない!」 ディアボロ「音だけ聞いてブルドーザーだと理解できるようにハッキリとわかった!」 ディアボロ「マフィアだ…!このディアボロは理解したッ!エピタフを使う必要もない!読める!ここは!今!まさに戦場なのだと身体で感じるッ!」 ディアボロ「だが!エピタフは!このディアボロのスタンドはッ!状況を理解するための手段ではない!問題は現状ではない!現状でを打開できるかどうかだッ!」 ディアボロ「『エピタフッ!』」 ┣¨ォ ̄ ̄ ̄Z_______ン ディアボロ「!?…なんだ、どういうことだ!?何故そうなる!?」 ディアボロ「警官隊の撃った弾が!何故か私を貫いているッ!?奴らは私に背を向け進行方向に発砲しているのに!?何故だ…いったいどういうことだ!スタンド攻撃か!?クソ…まずい、なんとかしてここを離れ…いや!10秒では逃げ切れない!」 ディアボロ「殺るしかないのか!?たった10秒先の未来が来る前に!スタンド使いを!?」 警察「こちらヤングチーム…シールド部隊が「弾一発」でやられた」 ディアボロ「!?…ま、不味い!どうして、どうして10秒だけなのだァァァ────ッ!」 警官「これより突入する!」 ディアボロ「俺の側に近寄るなァァァ──ッ!!」 レグィ「あいつ…天に近い男…味方殺しってのは本当だったな…だが俺を甘く見過ぎだ…この程度で死ぬのはマイテイ人じゃねーよ!」 ズドドドバシシュビュンババババガッダッダッダ……ダッ 警官「」 ディアボロ「」 今日のボス:コールドビルにて交戦していたレグィの攻撃に巻き込まれ死亡 レインド「―――ダメだ!お前ら逃げろおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」 ディアボロ「ハッ!?」 AS「・・・言葉に、従っておこう。(自分の真下の空間を砕きそこに逃げ込む)」 ピカチュウの中の人「逃げる・・・?何かありそうだ!(その溜めたオーラを球状にしてロバートに向かって撃ち、飛び退く) 」 ディアボロ「おい待て、何かってなんだ、おい」 アオ「レインドさんッ!!?…くッ!!(何が起こる…!頼む、間に合え――!!)」 クレッペ 「レインド様!? 何・・・を」 クレア「――ッ!?」 ディアボロ「え?え?なんだこれ…どういう状況だ?今度は何処に飛ばされたのだ?」 モララー(エンドリ)「ぶっ飛ばしてや―――――!!れ…レインド……?―――――――――――」 クレッペ 「(ロバートに盾を向けながら距離を取る)」 ――――――(ただ、無音が数秒、世界を包み込む)―――――― ディアボロ「え?え?」 ディアボロ「おい待てお前ら、どういう状況だ!?おい!俺の側から離れるなァァァァ────ッ!」 ロバート「”ディケイワールド”」 瞬間ッ!ディアボロの脳裏には彼自身の青春がッ、 ディアボロ『これは試練だ…』 ディアボロ『なんかわからんがくらえ!』 ディアボロ『帝王はこのディアボロだ!以前変わりなく!』 ディアボロ『ちくわしか食ってねぇ!』 ディアボロ『このレクイエムが終わったら俺…結婚するn……… 今日のボス:マイテイ国最終決戦にて、戦死 ディアボロ「UWAAAAAAAAAAAry ディアボロ「ハッ!?」 ディアボロ「あ、ありのまま今起こった事を離すぜ! 俺は確かに警官の撃った弾に殺されると思っていたが実際には一人の男が跳ね返した弾丸に貫かれていた! な、何を言ってるかわからねぇと思うが俺にもわからねぇ、髪型がどうにかなりそうだった 超人だとかスタンドとかそんなチャチなもんじゃねxd もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ」 \最高に初売りって奴だ!アハハハハハハハハ!んっんー実に素晴らしい気分だ、洗濯したばかりのパンツを履いて迎えた正月の朝はなァァァァ!/ ディアボロ「ああ…なんということだ、私は今年も死んだまま年を越してしまったのか…」 ディアボロ「元旦…ということは都会が賑わう反面他所は人通りが少ない筈だ…」 ディアボロ「丁度いい…とにかく安全なところへ、そして冬のナマズのように過ごすのだ、そして今年こそは安心して正月を…… オ メ メ タ ァ ディアボロ「!?」 \キャージコヨジコダワーソラカラブルドーザーガオチテキタワー/ ディアボロ「」 ディアボロ(なんということだ…あれは人間としての理性を保っていない…逃げなくては、ここでは駄目だ、もっと遠くへ…) ディアボロ(避難しよ) 「させねぇよ」 ディアボロ「ファ!?」 たーる「 お 年 玉 だ ッ ‼︎」 グォォォォン… ディアボロ「キングクリムゾン!離れろ!今すぐここから離れry たーる「もう遅い、脱出不可能よッwwwwww」 ディアボロ「やめろオオオオオオオオォォォWRYYYYYYYYYY!」 今日のボス:たーる様にタンクローリーでぶっ潰された挙句爆発に巻き込まれ死亡 ──お前は次に『たーるなら仕方ない』と言う ディアボロ「たーるなら仕方ない…ハッ」 ディアボロ「待て待て、いくら死に慣れたとはいえ特に理由のない暴力を許すのはどうなんだ」 ディアボロ「……暗いな」 ディアボロ「何も見えん…なんだこれは、またか?またスタンド攻撃なのか?…クソ、手探りで現状を理解するしか…」 ゴソッふわっ ディアボロ「RURURURURUEEEEEEEEE!?」 ディアボロ「な、なんだ…羽毛布団…か…ム。微かに光が差し込んでいる…?ありがたい、これで少しは状況を把握できるな」 ディアボロ「1Lのアパートか…ということは日本の収納棚とやらだn」 槭「帰ったぞしーく!ただいまー!」 ディアボロ「!?…くっ…家主か。奴がスタンド使いでないという可能性がない事はない…」 ディアボロ「だとしたら敵に回すにはリスクがある…キングクリムゾンで即殺す、なんだかわからんがくらえばよかろうなのだ」 ディアボロ「悪く思うなよ…(フニッ ディアボロ「フニッ?」 SEEK <⚫️><⚫️> ディアボロ「」 SEEK <⚫️><⚫️> ディアボロ「」 SEEK <⚫️><⚫️>ゴゴゴゴゴゴ… ディアボロ「……」ガタッガタガタ SEEK <⚫️><⚫️>┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨… 槭「ん?なんだしーく、そんなところに居たのかー!どうしたんだ?」 SEEK「えへへ…別にただ槭さんを驚かそうとしただけですよ♪」 今日のボス:原因不明の理不尽な死亡 ディアボロ「」 ディアボロ「」 とぅるるるるるん♪とぅるるるるるん♪ ディアボロ「!?」 ディアボロ「こ、この着信音は!この着信音はァァァァ──ッ!」 ディアボロ「ドッ…ドッピオ!お前無事で… 蛙電話「私メリーさん、今あなたのところに向かってるの」」 ディアボロ「」 蛙電話「私サリーさん、今タバコ屋の角を曲がったの」 ディアボロ「お掛けになった電話番号は只今使われておりません、お手数ですが、番号をご確認の上お掛け直しください(裏声)」 ディアボロ「…ふー、スッとしたぜ…俺は吉良や神父と違ってちと荒っぽいタチでなぁァァ…激昂しそうになるとこうしてアメリカの鼠真似をして頭を和やかにするようn 蛙電話「私サリーさん、今コロッセオに居るの」 ディアボロ「工工エエエェェェァァァァッ!?(何故勝手にかかるんだ!?)」 蛙電話「私サリーさん、今海岸の岩の後ろの電話ボックスを出たの」 ディアボロ「勝手に電話がかかってくる…しかも近くにいる!?これはスタンド攻撃……ッ!」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨… ディアボロ「エピタフッ!」 ┣¨ォ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Z___________ン...... ディアボロ「10秒先の未来を読んだ!そこか!」クルッ サリー「!」ピタッ ディアボロ「フン、今度はさしずめ『今あなたの後ろにいるの』と言うつもりだったのだろう?」 メリー「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」 メリー・サリー(ピシガシグッグ) 今日のボス:心臓麻痺により死亡 クリス「あーあ、ひでぇ雨だな…」 フリック「全くだなー、オイ…風邪引く前になんとか一仕事終わらせようや」 クリス「クッソ…何が悲しくて遺体の検死なんて…」 フリック「はい、ホトケさんとごたいめーん」 クリス「」 フリック「」 クリス「なぁ…こいつ何で髪の毛にカビ生えてるんだ?」 今日のボス:死ぬと言ってはいけない。『死んだ』なら使っていい 特に理由のない死亡──── 今日のボス:偶然ゲートから出現してしまい、更にキンクリでコスモス派に抵抗しようとしたため死亡 今日のボス:以外!それは流れ弾ッ!(CPOの戦闘に巻き込まれ死亡) 今日のボス:灰色の戦士が辿り着く前にクラーケンに食われ死亡 今日のボス:槭家が妬ましいため八つ当たりしてきたマジキチ少女と交戦し圧勝するも 勝ち誇っていたら足を踏み外してエンパイアステートビルの高さから約五秒で墜落し死亡 今日のボス:料理大会に出席していたが料理が判定のレインド氏に気づいてもらえずショック死 今日のボス:世界を救うためボブちゃんに殺され死亡 今日のボス:特に理由のない暴力がボスを襲う! 今日のボス:死んだという結果だけが残った 今日のボス:今日のボス 今日のボス:死亡回数が不死鳥とかを上回った 型揚げ「いいや限界だ!押すね!」 型揚げ「のりしおくぅぅぅ──んッ!!」 バッグォォォォ──ン… ディアボロUWAAAAAAAAAAA!!」 型揚げ「やった!発現したぞ!ハハハハ!戻ったぞ!」 型揚げ破裂) 今日のボス:パァン! ディアボロ「うぁぁぁぁぁ────ッ!」 ディアボロ「ハッ……」 ディアボロ「クソ!またか!またなのかッ!」 ディアボロ「俺が!死んでも!レクイエムをやめないのかッ!ジョルノ・ジョバァーナッ!クソ!クソ!どういうことだ!どういうことなんだ!あの髪型!コロネみたいなの!クソ!」 ディアボロ「しかもまた同じ建物か…あそこにあるスナック菓子は…恐らく先補の破裂する奴だな、コーラを飲めばゲップするのと同じぐらい確実だ、新手のスタンド攻撃か?」 ディアボロ「しかしなんなんだここは…?外からはサイレンが聞こえるな…音からしてイタリアのそれではないな」 ディアボロ「フン…今更ライフルなんぞ恐れる必要もない、エピタフで10秒先の未来を予測する、たったそれだけ、たったそれだけで回避できる事よ」 ディアボロ(チラッ) 警察「…いいか、相手は殺人鬼だ、捕らえる事が可能ならば捕らえろ、殺してもいいとの命令も出てる……」 ディアボロ(殺人鬼…!?何者かと交戦中なのか…?まさか私の素性が世間一般的に知られて…いや、あり得ない…こともないか) ディアボロ(だが否定材料は充分にある、見慣れているせいか何にも思わなかったしせいぜい道端に転がってるゴミ箱ぐらいに風景と同化していたがこの夥しい数の死体) ディアボロ(私は殺っていない) レグィ(だが何故、ロバートさんは俺にこの拳銃を託したんだ…俺の力だけでも十分なのに…) ディアボロ(私ではない、ならば誰かが殺った、私以外の誰かが殺ったのだ) ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨… ディアボロ「……!銃声ッ!それも警官の装備するような貧弱な装備によるものではない!」 ディアボロ「音だけ聞いてブルドーザーだと理解できるようにハッキリとわかった!」 ディアボロ「マフィアだ…!このディアボロは理解したッ!エピタフを使う必要もない!読める!ここは!今!まさに戦場なのだと身体で感じるッ!」 ディアボロ「だが!エピタフは!このディアボロのスタンドはッ!状況を理解するための手段ではない!問題は現状ではない!現状でを打開できるかどうかだッ!」 ディアボロ「『エピタフッ!』」 ┣¨ォ ̄ ̄ ̄Z_______ン ディアボロ「!?…なんだ、どういうことだ!?何故そうなる!?」 ディアボロ「警官隊の撃った弾が!何故か私を貫いているッ!?奴らは私に背を向け進行方向に発砲しているのに!?何故だ…いったいどういうことだ!スタンド攻撃か!?クソ…まずい、なんとかしてここを離れ…いや!10秒では逃げ切れない!」 ディアボロ「殺るしかないのか!?たった10秒先の未来が来る前に!スタンド使いを!?」 警察「こちらヤングチーム…シールド部隊が「弾一発」でやられた」 ディアボロ「!?…ま、不味い!どうして、どうして10秒だけなのだァァァ────ッ!」 警官「これより突入する!」 ディアボロ「俺の側に近寄るなァァァ──ッ!!」 レグィ「あいつ…天に近い男…味方殺しってのは本当だったな…だが俺を甘く見過ぎだ…この程度で死ぬのはマイテイ人じゃねーよ!」 ズドドドバシシュビュンババババガッダッダッダ……ダッ 警官「」 ディアボロ「」 今日のボス:コールドビルにて交戦していたレグィの攻撃に巻き込まれ死亡 今日のボス:──………(ここから無限ループできます) ディアボロ「なんかもう、逃げるの飽きてきたな…」 ディアボロ「思い返せば情けない死に様ばかりだ…くく、自分でも笑えてくる」 ディアボロ「このレクイエムに終わりなど無いのだろうな…ああ、わかっているんだ。終わりなどない、そもそも終わりなど、人生において存在しないのだ」 ディアボロ「ああ…そうとも、終わりなどないんだ…」 ディアボロ「今なら理解できる、恐らく私は…既に必要のない存在なのだ」 ディアボロ「私は恐ろしかった、ドッピオが、私の弱点を、恐怖を克服できない私そのもであった彼が、確実に成長するという『過程』を後ろから見ているしかないということが」 ディアボロ「いずれは、ドッピオは一人の男として独立しただろう、その時私はどうなる?半分の存在である私は…」 ディアボロ「きっと、ただ消滅するだけだ…結果だけが全ての存在、しかし、結果というものが人生において存在しないものだとしたら…」 ディアボロ「私は何処にも辿り着けない、これがG(ゴールド)E(エクスペリエンスR(レクイエム)」 ディアボロ「……では、過程とはなんだ?」 ディアボロ「結果などないというのに、存在するこの過程とはなんなんだ?」 ディアボロ「……そうか、決して辿り着けないとしても『真実へ向かう意思』…それこそが」 ディアボロ「ジョルノ・ジョバァーナですた気付いていないGERの弱点…!」 ディアボロ「…ふ、はは…!ははは!」 ディアボロ「フハハハ八八ハハハ八八八ハハハハハハ!」 ディアボロ「ハハハ……ハ………」 ディアボロ「もういい…もう充分だ…」 ディアボロ「私は充分すぎる程生きた…もう、充分だ…」 ディアボロ「全て覚えているぞ、死ぬ間際に味わった痛み、全て」 ディアボロ「あれもまた過程だったのだ、私は今日まで生き延びよう、どんなに死を繰り返そうとも死を受け入れてでも、このレクイエムから脱しようとしてきたじゃないか」 ディアボロ「終わりなどない、だからこそレクイエムには勝てないというのに向かい続けた…」 ディアボロ「その矛盾に気付いて始めて、『私は生き返った』のだ」 ディアボロ「生きていない者が死ねる筈もない、だが、命を受けた今なら…」 ディアボロ「礼を言うぞ、GER…お前の能力は確か…『命を与える』能力だったな…」 レインド「雨か…まいったな、傘持ってないぞ…」 レインド「ま、たまには甘えてもバチは当たらないよな!もしもし、カノンか?────……… ┣¨ォ…ン 「何だどうした!」 「事故よ事故!救急車を早く!」 「『男の人』が跳ねられたわ!・ カノン「……!」 レインド「カノン!カノン!!」 カノン「レインド……!」 レインド「無事か!?怪我はない…か……!?」 カノン「だ、大丈夫…少しかすっただけ…けど…!!」 レインド「嘘を付くな!ひでぇ出血だろ!待っていろ今すぐなんとかするから!」 カノン「僕は大丈夫だよ!…僕の血じゃない……でも…でも……ッ!」 レインド「……!?」 ディアボロ「………」 レインド「この男は…?」 カノン「僕をいきなり後ろから突き飛ばして…っ……代わりに……! レインド「嘘…だろ!?」 ディアボロ「………にっ」 レインド「────!!……た、頼む…誰か!誰かこの人を助けてくれ!誰か!医者は居ないのか!?」 「退いてください!道を開けて!患者は見世物じゃないんだ早くしろ、冬のナマズみたいにしてやとうか!」 レインド「あんた…医者か?」 医者「え、ええ…患者は…」 ディアボロ「……」 レインド「妻の代わりに…こんな…くそ、俺のせいだ…俺が…俺が…!」 医者「……違いますよ」 レインド「……?」 医者「この患者はとっくに死んでいる筈です…心臓がとっくの昔に停止しています」 レインド「なッ……!?」 医者「本来なら墓の下にいてもおかしくないし、身体を維持できている事事態あり得ない筈なんです」 レインド「…それなら、何故…?」 「先生、先生!あり得ない事です!患者が…患者の心臓が活動を再開しました!」 医者「な……!?」 「し、しかし!その事によって出血が激しくなり…もう…」 レインド「………!!」 カノン「っ……!」 ディアボロ「……」 医者「……君」 レインド「……」 医者「最後に、彼が何かを伝えたいらしい…」 ディアボロ「……」 レインド「……何だ」 ディアボロ「……………女は…」 レインド「無事だよ…俺の妻なんだ、あんたのお陰で助かった」 ディアボロ「そう…か…」 レインド「……おい、行くんじゃね〜ぞ…何にも返してねーんだよ、勝手に助けて勝手に死ぬなよ…!」 ディアボロ「………俺は」 『俺は生き返ったんだ』 レインド「……」 ディアボロ「…よく、似た目をしている……いい目だ…今の私ならわかる、それが…黄金の意思なんだな・」 ディアボロ「……今の私も、そんな目を…しているだろうか……」 レインド「……」 ガシッ レインド「黄金の意思だとか、そんなことは知らない…だがな」 レインド「俺は…お前の命に誠意を払うよ」 レインド「お前が命を張って守ってくれたものと一緒に、新しい命を守って行く…!」 レインド「お前の残してくれたmlのが!お前の生きた証を証明してくれる!」 レインド「いや、約束する!俺は…俺達はお前のように身を呈してでもこの世界にお前が確かに存在していた事の!お前が生きた証を証明して見せるッ!!」 レインド「だから!まだ行くな!せめれ、せめてあんたの名前を……ッ、」 カノン「レインド…」 レインド「」 カノン「彼は…もう……」 レインド「……」 レインド「こいつには、俺の言葉は届いていたか…」 カノン「きっと…届いているよ…だって」 『安心したように眠っている…ッ!』 今日のボス:GERに完全勝利。死亡…… FIN 型揚げ「この型揚げ、容赦せんッ!」 ディアボロ「あぁぁぁぁぁんまりだぁぁぁぁ────ッ!」 今日のボス:波紋入りの型揚げをくらい死亡
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ハンドにマジシャンズ(CFH)を合成しているとき目の前のマスに見えている罠、その先に敵がいるとCFH発射と同時に罠をガオンする、当然ですが何度もやってると壊れるので注意(MH等だと起こりやすいかも) - 2010-01-08 16 47 49 ブラックサバスから付けられる能力で「眠らされることがなくなるぞ」を確認しました(Ver0.12) - 2010-02-05 04 55 27 デス・13に眠らされることが無くなるって書いてあるよ? - 2010-02-07 09 23 13 ↑そうだよね。マジごめん・・・・ あとで気づいた - 2010-02-08 05 57 01 ザ・ハンドを「ベース」にしたら、こわれるぞ。をトラック9にすることは不可能? - 2010-02-26 15 12 54 普通に装備discのハンドの項目に書いてあるだろ、ソレくらい読めよ - 2010-02-27 07 43 39 大ダメージ系についての所で防御力が高いと2ダメージにならずとあるが、会心がでたら2ダメージになった・・・ ちなみにゴールド・エクスペリエンス・レクイエムの大ダメージ系は複数の部位に装備してる - 2013-03-03 03 01 52 大ダメージ系~を書いた人ですがエシディシの脳にです。ver0.13です。複数の部位は攻撃と防御と能力に1枚だけです。 - 2013-03-06 16 14 17 大ダメージ系の有無にかかわらず、こちらの攻撃力に対して敵の防御力が高すぎる場合に会心の一撃が出れば2ダメージを与えます。また、大ダメージ系の効果のあるなしにかかわらず、こちらの攻撃力にたいして敵の防御力が高すぎる場合は通常だと1ダメージにしかなりません。ちなみに、GEレクイエムを複数の場所に装備しても、一カ所に装備した場合と同じ効果しかでません。 - 2013-03-06 22 55 34 最強スタンド考察にはハンドにクレDを混ぜると命中率が上がると書いてある。どっちが正しいんだ? - 2013-06-23 02 23 02 ↑ハンドは会心orミスしか存在しない。 - 2015-06-29 16 33 49 そこに会心UPのクレD入れたら…ってことなんだろうけど、正直ハンドレッチリの方が安定性高そう - 2015-06-29 16 35 01
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ディスクブレイカー☆フラン『こがさといっしょにすにーきんぐ』 OPテーマ mihimaruGT『ツヨクツヨク』 足音を消して、ディアボロは草むらに飛び込んだ。 「まずは、こうやって見つかりにくくしないとな……」 おもむろに草の葉を網目の服に張り付けるディアボロ。 丁寧にズボンにも張り付けて、全身を緑色に染めていく。 そして駄目押しに草を揉んで汁を顔に塗ったくる。 「これで完璧だ……」 ニヤリと笑い、ディアボロはほふく前進をする。 そして、哨戒中の天狗に狙いを定める。 「一撃で気絶させるッ!」 香霖堂で買った『ウェザー・リポートのDISC』を頭に差し込もうとしたその時、 「ひっ……!」 ディアボロは女の子のような声をあげた。 「何だ……!濡れいてかつ生暖かくしかも弾力のあるものがッ……! 俺の背中にッ!」 ディアボロは恐怖に固まる。 DISCを取り落してしまう。 幸いにも、哨戒の天狗は気が付いていないようだ。 ディアボロは、ゆっくりと振り返った。 「おお……すっごい驚いてる……」 そこには紫色の傘をさした少女が立っていた。 傘からは真っ赤な帯みたいなものが垂れ下がっていて、ゆらゆらと揺れている。 「おい、何やってやがる」 ディアボロは傘をくるくると回す少女をにらんだ。 「わ、わちきのことですか!?」 傘を持った少女はぎょっとして傘を取り落した。 「ん!?」 傘が落ちる音に気付いた天狗は少女の方を見る。 「……なんだ。散歩中か? ここは危ないから、すぐに離れた方がいいぞ」 少女を一瞥した天狗はすぐに歩哨を再開する。 「…………あぶねぇ」 草むらに伏せたまま、ディアボロは安堵を息を吐いた。 「で、こんな所で何してるの?」 少女は傘を拾って、足元のディアボロを見つめる。 「見ればわかるだろ。潜入だ」 「潜入……忍者か!」 少女は納得! と言わんばかりに手を叩いた。 ディアボロは何も言わない。 「所で、お前は何で俺に突っかかってきた?」 「そこに人がいたから、じゃダメ?」 「駄目だ。素直に理由を言え」 ディアボロの口調は悪戯した子供をたしなめる親の口調だった。 「は~い。人間がいたからビックリさせたかったんです」 「びっくりさせたかったって、お前はガキか」 ディアボロは呆れた。 背後から仕掛けてきたのは敵ではなくただの悪戯好きな子供だったからだ。 「呆れた。俺は先に行く」 ディアボロは落ちているDISCを拾って立ち上がり、颯爽と近くの茂みに飛び込む。 それを見た少女は、 「追っかけたら面白そうだなぁ……」 面白いおもちゃを見つけた子供の表情を浮かべてこっそりとついて行った。 傘を持った少女、多々良小傘のスニーキングが今、始まる。 がさがさと音を立て、ディアボロは茂みから顔を出した。 両手には葉の付いた木の枝を握りしめている。 きょろきょろと辺りを見回し、周囲に天狗がいないことを確認すると茂みから出て木陰に身を寄せる。 「さて、一番気を付けたいのが鳴子の類だが……」 目を凝らして、糸が張られていないか警戒する。 「どうやら鳴子とかは無いみたいだな……」 ディアボロはすぐに木陰から身を乗り出して、ひときわ大きな木の陰に身をひそめる。 「天狗の気配は見られない……」 木陰から身を乗り出して、見張りの姿を確認する。 そんなディアボロの背後から、再びピンク色の物体が近づいてくる。 そして、ピンク色の物体はディアボロの背中を一直線に這い上がっていった。 「ひああああぁぁッ!」 背中を走るねっとりとした生暖かい感覚にディアボロは女の子のような悲鳴を上げてしまった。 「おお! 驚いた驚いた!」 ディアボロの頭上から少女の声が聞こえてくる。 「またお前かッ!」 ディアボロは上を向いた。 彼の頭上には木の枝が広がっていて、そこに小傘が座っていた。 「いやあ、こんなに驚いてくれる人間は初めてだよ!」 小傘は目を輝かせて傘をくるくる回す。 「ええい、げんこつくらわしてやる!」 一度ならず二回も悪戯を仕掛けられたディアボロは頭にきて、『ウェザー・リポートのDISC+6』を頭に押し付ける。 「『ウェザー・リポート』! あのガキを落っことせ!」 ディアボロの操る『ウェザー・リポート』が風をまとった拳を木に叩き付ける。 ぐらぐらと木が揺れる。 「わっ! わわわわ!」 小傘は、落っこちてしりもちをついた。 「いててて……」 落ちた時の衝撃で動けない小傘にディアボロはげんこつを振り下ろす。 「いてっ!」 ディアボロに叩かれた小傘は、傘を取り落して頭を抱えた。 「これに懲りたら二度と後をつけてくるな」 げんこつをかましたディアボロはそれだけを言って振り返って歩き始めた。 「ぐぬぬ……こうなったらとことん付け回してやる!」 ディアボロの態度に何かを燃やした小傘は、傘を拾って立ち上がった。 小傘はディアボロの跡をつけ始めた。 こんなに驚いてくれる人間がいるのに、追いかけないわけが無い。 日も暮れたころ、紅魔館の屋根の上にフランとナランチャが座っている。 「なあ、本当に襲撃されるのか?」 『エアロスミス』のレーダーを出しっぱなしのナランチャが、愚痴を漏らす。 「パチェの予想では、もうそろそろ来るはずだけど……」 「でも、俺の二酸化炭素レーダーには何も映らないぜ」 ナランチャは、横に置いてある水晶玉を手に取る。 「おーい、そっちのレーダーはどうだ?」 ナランチャが水晶玉に話しかけると、水晶玉にパチュリ―の顔が写りこむ。 「う~ん、レーダーの範囲は大体湖の向こう岸までくらいだけど、何の反応もないわね。悪いけど、目視確認してくれる?」 パチュリ―に言われて、ナランチャは双眼鏡を取り出す。 「フラン、目視確認頼むぜ。暗い所で目がきくだろ?」 「おっけー」 フランは双眼鏡を受け取り、辺りを見回す。 吸血鬼の視力が双眼鏡で増幅され、遠いところまでも見渡す。 湖の方を見る。三日月が浮かんでいる。 その方向から、右へ、右へと視線をずらしていくと、夜空に浮かぶ、黒い点が見つかった。 宙に浮かぶ黒い点。それは星と月の明かりで彩られた夜空には少し異質なものだった。 「ん? あれは、何かな?」 黒い点に疑問を示したフランは、目を凝らす。 「どうした?」 隣で夕飯のサンドイッチをほおばりながら、ナランチャはフランを見た。 「向こうに、なんか怪しいものが浮かんでるのよ」 「怪しいもの?」 ナランチャはサンドイッチを飲み込み、フランから双眼鏡を受け取る。 双眼鏡からフランの指差した方向を見る。 暗闇が広がるばかりだ。 「う~ん、俺はフランと違って夜目がきかないからなぁ……『エアロスミス』!」 近くに行ってみるべきだと判断したナランチャは、『エアロスミス』出した。 彼の頭上にラジコン飛行機のような『エアロスミス』の姿が出現する。 『エアロスミス』はエンジン音を響かせ、夜空を切って羽ばたいた。 スタンド使いの基本として、スタンドが見ている景色はスタンド使いも見ることができるというものがある。 ナランチャの『エアロスミス』から見る視界は、戦闘機のコックピット内から見る景色に似ている。 「結構遠いな……」 影の位置を遠く感じたナランチャは、『エアロスミス』をもっと遠くまで飛ばす。 しばらく飛び続けると、その影の全貌が見えてきた。 「すげぇ……めちゃくちゃでっかいじゃねーか!」 コックピットの風防から見るそれは、あまりにも巨大。 それの周囲を、『エアロスミス』が旋回する。 「デカすぎだろ……」 ゆっくりと『エアロスミス』は『それ』から離れていく。 月明かりに照らされて、『それ』は全貌を現した。 「これは、柱だ! でっかい柱が浮かんでやがる!」 ナランチャは声を大にして驚いた。 水晶玉にパチュリ―の顔が写りこんだ。 「ナランチャ! 恐らくその柱が妖怪の山からの攻撃よ! すぐに撃ち落として!」 パチュリ―の命令を受け、ナランチャはすぐに柱に向けて機銃を放つ。 だが、機銃を受けても柱はびくともしない。 「機銃じゃダメか……なら!」 次にナランチャは爆弾を試す。 大きな音がして、柱を煙が包み込む。 「まだまだ!」 煙に包まれる柱に向かって、ナランチャは機銃をこれでもかと撃ちこみ続ける。 煙が晴れると、そこには何事もなかったかのように飛び続ける柱の姿があった。 「げっ……」 ナランチャの顔が、青ざめた。 「柱はどうなった?」 水晶玉から、パチュリ―の通信が入る。 「駄目だッ! びくともしていないッ!」 ナランチャの即答に、パチュリ―は唸った。 「だったら、すぐに私とレミィが向かうわ。あなたはそのまま柱の周りを飛び続けて!」 通信が切れる。 「なんてこった……このままだと紅魔館に衝突するぞ」 ナランチャは『エアロスミス』を旋回させて、柱の様子を見る。 妖怪の山と、紅魔館。 真夜中の攻防が今、始まる。 ←To be continued... EDテーマ supercell『星が瞬くこんな夜に』